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【過労死を防げ!】「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)・感想・レビュー

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「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由の表紙の写真

【その仕事、命よりも大切ですか?】

こんにちは、タラふく(@makosi7251 )です。


僕が会社の人間関係や業務内容で精神的にも参っているとき、ふとこの本が目にとまりました。

著者の汐街コナさんはデザイナー時代、ブラック企業で月に90~100時間の残業という長時間労働から精神的追い込まれ、うっかり自殺しかけた経験をお持ちです。

この本は、仕事の過労からうつになった人の気持ち、その対処法をマンガの部分を多く使ってとても読みやすくなっています。

仕事で精神的に追い詰められている人は、読んで見ることをおすすめします。

著者・監修者 紹介

汐街コナ(著者)

広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。装丁画・挿絵ゲームキャラクターイラスト等を手がけている。デザイナー時代に過労自殺しかけた経験を描いた漫画が話題になり書籍化。
引用元:「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由

 ゆうきゆう(監修者)

日本の精神科医、漫画原作者、心理学研究家、SF作家、ライトノベル作家、YouTuber。精神科医として活動するかたわら、漫画原作者として『マンガで分かる心療内科』などを手がけるほか、心理学関係のサイトも運営している。
引用元:Wikipedia

なんで死ぬまでがんばりすぎちゃうの?

汐街コナさんの場合は、自分では『まだ大丈夫だと思っていた』から。
そこでうっかり自殺しかけて、はじめて自分がヤバイという事に気がついたようです。

他には『まわりのみんなもがんばってるから』、『思うように成果がでないから』などの理由があります。

他のみんなが残業してるのに、自分だけ先に帰るのって正直気まずい・・・。


しかし過労でストレスが溜りすぎると、まともな判断力を失い取り返しのつかないことにもなりかねない。

どこまでがんばればいいのか?


本書ではこの問題に、精神科医のゆうきゆう先生からのアドバイスが書かれています。

心のSOSに気がついて

『突然涙が止まらない』、『朝起きられない』、『普段通りのことが出来ない』、その時点で十分「おかしい」のです。
引用元:「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由

これ、当の本人はなかなか気づかないもんです。

僕自身もストレスを感じていたのはわかっていたのですが、普段と違う症状が出てから

「あ、これおかしいわ。」と気づきました。

おしえてゆうき先生Q&A

心療内科やメンタルクリニックはどの段階で行けばいいのですか?

ここでは具体的な基準が書いてあります。

  1. 眠れない
  2. 食欲がわかない
  3. 仕事に行きたくない
  4. 好きなことや趣味が楽しく思えない
  5. 死について考えることが増えてきた

以上5点のうち、3つ以上当てはまるなら『心療内科』に行ったほうがいいでしょう。

僕の場合は普段行きつけの町医者でみてもらいました。そこは診療項目に『神経内科』とあり相談したところ、自律神経失調症と診断されました。

最後に

汐街コナさんはであるデザイナーになれたのですが、会社がブラック企業であった為過労から命の危険を感じて転職しています。

自分で選んだ道でも、長時間労働がまともな判断力を奪ってしまうのです。

好きなことだから寝ないでがんばって当たり前


だからといって、自分の限界を超えてしまい過労死しては意味がない。


がんばり過ぎる人ほどこのような状態になってしまう可能性が高いので、仕事がつらい、ましてや『死』を連想してしまうくらいなら、ぜひこの本を読んでみて下さい。

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