正月は毎年嫁の実家へ行っているので、そのときのお土産ど~するかなと・・・。
思いついたのが、この間初めて食べた【リンツのチョコレート】
食べたその味は、おもわず溜息がでるおいしいさ!
これならお土産にピッタリでしょう。
リンツ(Lindt)とは?
スイスのプレミアムチョコレートブランド、Lindt(リンツ)
チョコレートは好きでよく食べるけど、普段食べるのとはモノが全然ちがいます。
それぞれの香りのレベルが高くて、他のチョコはどうなんだろう? と期待がすごくふくらむ。そしてそれを裏切らない。
その中で人気はリンドール(LINDOR)
リンツ一番人気のチョコレートで約20種類のバリエーション。1粒3cmほどの大きさで食べごたえは十分
【リンツ ショコラ カフェ】店舗ではリンドールが中央にドドーンと陳列されていて、店頭でも無料で配ってました。
ピック&ミックス(pick & mix)
100gからの量り売りで、こういうチョコレートの選び方リンツではピック&ミックス(pick & mix)をと呼ぶようです。
- 100g 742円(5%OFF)
- 200g 1406円(10%OFF)
- 300g 1992円(15%OFF)
- 400g 2499円(20%OFF)
- 500g 2929円(25%OFF)
100gだと7~8個ぐらいになります。
魅惑の口どけリンドール、リンツチョコレート ピック&ミックス
カフェ・メニューもあり
僕らの行った【リンツ ショコラ カフェ】ではスイーツやドリンクも販売されていました。店舗によっては限定メニューもありますが。今回は購入しませんでした。
ギフト用のラインナップも充実
今回義母へのお土産にはこちらを購入。ギフト用のラインナップも充実しています
僕らは三井アウトレットの店舗へ行ったのですが、クリスマス・バージョンが格安でありました。自分用へすかさず購入!
近くに店舗がない場合は、迷わずコチラから
ミルク、エキストラダーク、ダーク、ホワイト、キャラメルの5種類
ミルク、ホワイト、ダーク、エキストラダーク、ヘーゼルナッツ、キャラメル、ストロべり&クリーム、オレンジ、ココナッツ、シトラス、ミルク&ホワイト、コーヒーの12種類も
まとめ
リンツを食べてから、チョコレートに対する概念はカンペキ変わりました
美味しいのはもちろん、僕が印象に残ったのは香りでしょうか
たとえば『ストロベリー』一つとっても、今まで食べたストロベリーチョコとは別次元
そんなカンジ
しょっちゅう食べれないけど、とくべつな時にいいのでは。
年始は福袋も販売されるようです。
20,000円、10,000円、5,000円、3,000円といった種類が用意されるようですが、これらも気になるところ。