PAPA-paccio life

晩婚パパの育児・アソビ・雑記

【アトピー性咳嗽】咳が3ヶ月間止まらない原因はコレだった!

スポンサーリンク

マスクの写真
10月に子供の風邪をもらって、そこから3ヶ月ほど咳が止まらなかった、タラふく(@makosi7251 )です。

たかが咳、そのうち自然に治るだろうと軽く見ていたのですが全く治る気配もなく、咳の発作で救急車を呼ばれそうになったり病院も4件渡り歩きました。

そしてやっと分かった原因は【アトピー性咳嗽(がいそう)】。アレルギーが原因の咳だったのです。なんでも鑑定団で司会の今田耕司さんもアレルギーの咳で苦しんでいたそうですね。


ぜんぜん咳が止まらなくて、ネットで色々情報を調べたりと悩んでいる方も多いと思いますが、今回、そんな方へ少しでも参考になればと思い記事にしました。

病気の特徴

人によって症状はいろいろだと思いますが、僕の症状はこんな感じです。

 

  1. 日中はずっと咳をしている状態(ごはんも食べれないときもあるくらい)。しかし夜ベットでよこになるとピタッと止まる。
  2. 咳止めの薬がほとんど効かなかった。
  3. 鼻水が少し出る。
  4. そのうち呼吸もしにくくなり、階段で2階に上がっただけで息切れを起こすようになった。
  5. ネバネバの鼻水が喉の奥に流れて、それに咽て咳が出る感じだった。

 

1について、喘息などでは夜から朝にかけて咳がひどくなるようですが、夜寝るとき咳がとまるので心因性の咳(ストレス)が原因かと勝手に思っていました。

2について、咳なら喘息だろうということでどんどん薬が増えていきましたがあまり効き目がありません。最後には経口ステロイド薬も処方され、息切れは改善されましたが咳だけは治りませんでした。

3について、鼻水が出ることがあったのでアレルギー性鼻炎ではないかと思って市販の鼻炎薬を飲んだところ咳も少し治まりました。

4について、階段で2階に上がっただけで息切れをするようになったときは『本格的に喘息になったかも・・・』と2件目の病院で言われました。そして経口ステロイド薬の処方です。

5について、いわゆる咳とは少し違う感じですね。

病院について

結局以下4件の病院をハシゴすることに。

  1. ふだん診てもらっている町医者
  2. 呼吸器科の看板がある町医者
  3. 耳鼻咽喉科
  4. 大学病院

1の町医者でもらった咳止めはほとんど効きませんでした。

2の呼吸器科の看板がある町医者へいきました。ここで喘息関係の薬をばんばんもらいましたがほとんど効果なし。のちにネットや周りの人の情報から、後鼻漏が原因ではないかということで次は耳鼻咽喉科で診てもらうことに。

3の耳鼻咽喉科で咳の原因は見つかりませんでした。ですが、その病院の医師から自分の咳の様子から大学病院の検査を受けるように勧められました。

4、その日のうちに大学病院へ。レントゲン・CT・血液検査(百日咳・マイコプラズマ肺炎・アレルギー)を実施。CTで肺にほんの少し白い部分があったので百日咳・マイコプラズマ肺炎の可能性があったことから抗生物質を、他にアレルギーの薬も処方してもらいました。それまでもらっていた喘息の薬は全て一旦中止になりました。

結果

なんと大学病院の薬に替えてから3日後かなり咳が止まり、1週間後にはほとんど出なくなりました。途中アレルギーの薬を飲み忘れたことがあって、そのとき咳がぶり返したこと、現在も咳が止まっていることから後日【アトピー性咳嗽】と診断されました。

まとめ

咳との長い戦いがやっと終了。やはり大学病院での最新機器の検査は、すばやく的確なものだと痛感しました。

一時は何種類もの喘息の薬を飲んでいましたが、現在は【ビラノア】というアレルギー薬を1日1錠飲むだけで済んでいます。

そして咳=喘息だけではないということもよくわかりました。

もし喘息の薬が効かなくて咳で悩んでいる方は、【アトピー性咳嗽】かもしれません。